昔、先生から教わった。
商売の儲けるための仕組みを作るのが経営。
シンプルに投資と費用の違いを理解を持つこと言われた。
不確定、計算説明できない未来に対してお金を使うのが投資。成長を高められるかが経営の手腕。
結果が全て。
成長していたら進む。
失敗ならやめる。
ここの判断は費用対効果。
昨年もっとも成長したから、進み次のステップへ。
今年はさらに成長してるから、さらに進み次のステップへ。
もし最初から、費用対効果を考え投資を費用とだけ考えてたら。
先生に出会わなければ、横ばい成長の20名のPL会社の型で、
今の若い未来たちのつながりはなかったかな。
正社員80名になり、エンジニア平均年齢28才